谷村新司 リクエストライヴ・アルバム〜Theゲネプロ〜「音帰し(オンガエシ)」公開レコーディング当日の記録

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更新日 2013-03-18 | 作成日 2007-12-20  

2008年1月27日の出来事

リクエストライヴ・アルバム〜Theゲネプロ〜「音帰し(オンガエシ)」公開レコーディング当日の記録

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品川駅港南口の下の広場に3:30PM集合。

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観光バス一台でスタジオまで移動。バスの中でパスカードが配られました。

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お客さんの控室の写真です。収録はこの隣のスタジオで行われました。

芝浦スタジオ501stです。

通知の紙面を見た段階で場所は伏せてありましたが、ヒントがいっぱいで特定できてました。(事前には公表せず)

写真を公開しない事にあまり意味はありません。検索すれば出てきます。行く事が出来なかった人の気持ちを優先させてお知らせしています。

次に曲目を発表します。

1 明日への讃歌
2 チャンピオン
3 22歳
4 今ありて
5 心の駅
6 いい日旅立ち
7 遠くで汽笛を聞きながら
8 陽はまた昇る
9 愛
10群青
11昴
12サライ
13忘れないで

です。

リクエスト一位は群青。二位は陽はまた昇る。三位は昴です。

一曲目の明日への讃歌は、べーやんときんちゃんが登場。アリスの三人で収録しました。

チャンピオン以降は谷村さんひとりです。

三人で揃った時にトーク炸裂。ベーヤンだったかな、さっきキンちゃんがシャンプーに行ってくるって言ったまんま帰ってこなくて、皆で心配していたらそのうち帰って来て、全然変わってないじゃないって言ってみんなで笑っていました。

キンちゃんは、心の問題だよ〜と例の口調で笑わせていました。

その二人を見て定位置でギター抱えて笑っている谷村さん。

終止ベーヤンがトークをリードしていて、昔はしゃべれなかったなんだよ〜何しゃべっていいかわからなかった、(谷村さんに)あなたはずっとしゃべってるからいいね〜(笑)今はしゃべれるようになりました〜成長の証しですって喜んでいました〜。

全部の曲を歌う前に、谷村さんがリクエストハガキを何枚か読んでくれました。主にダオの往復はがきが目立ちました。

遠くで汽笛を聞きながらのとき、ふーせんひよこさんのが読まれました!よかったですね!

客席には、角田信朗さんと娘さんがきていました。

北斗の拳の原さんが、アルバムのジャケットになる原画を持ってきて見せてくれました。谷村さんの顔だそうですが似てないです全然。意外性はあります。原画の絵を自分の顔の横に並べて、その絵の顔と同じようにしようといろいろ顔をしてたけど、似てなかったです。髪はふさふさだしおでこが広めで髪の分け方が同じで顔はケンシロウ風。どうみてもケンシロウと谷村さんでした。(笑)

サライ一部はお客さんの声が入っています。皆で合唱しました。歌声は男性が多かったのでかなり低めだったと思います。どういう風に出来上がるのか、その辺が気になります。決してプロのいい声ではありませんでした。

カメラは大きいカメラ一台、これはマスコミのカメラだったと思います。あとハンディカメラ一台見ました。たぶん映像化はされると思います。谷村さんも考えていると独り言を言っていました。あくまで独り言ですのでご了承ください。

谷村さんが今日来てくれた皆と握手がしたいというこで、してくれました。

あと、極めて個人的にですが、トイレ休憩の時に行かないで席にいたら突然なんでかわかりませんがスタッフの人にピックを貰いました。谷村さんのです。わけもわからずしばらくにぎりしめていました。

これが今日一番のサプライズでした。宝物にします。

レコーディングが、曲とハガキを交互に読んで歌って・・・ということは既に周知の事と思いますが、全部の歌がワンテイクで終わった・・・わけではありません。

でもさすがはそこは谷村さんです。ほとんどワンテイクでした。

明日への讃歌は途中できんちゃんのヘッドホンが外れる・・・というハプニングがあったようですが(私は見えなかった)レコーディングは一発でOKでした。

チャンピオン〜22歳 ・・・順調に一発でOKでした。

今ありて・・・二番の出だしの最初で、音程が揺れた・・・ということで谷村さんがストップ。しかし素人の私の耳にはまったくわかりませんでした。

こうなると歌いにくくなる・・・。自分で自分の首を絞めております。と谷村さんのユーモアで笑わせてくれました。

2回目は一発でOK。さすがです。

心の駅〜陽はまた昇る・・・一発でした。

遠くで〜の頃から谷村さんの目が(閉じてるんですが)ウルウルきているのがわかりました。

愛・・・最後まで歌いましたが、これは素人でも限界だなとわかるところがあり、終わった後、谷村さんが、「もう一回やらせてくださ〜い!」と言いました。

歌い続けで辛いということで、谷村さんの提案で休憩に入りました。

お客さんのトイレがすべて済むまでの間休憩でした。スタジオなのでトイレの数が無いのです!

トイレの水がこんなに流しっぱなしになるのは、スタジオ始って以来のことだと谷村さんが言って、皆で笑いました。

再びレコーディングに突入し、愛は一発OK!でした。

群青〜昴・・・一発OK!

サライ・・・スペシャルな事が待っていました。

最後のところを皆で歌ってほしい・・・。

・・・!

え!

歌詞カードが配られました。

突然参加することとなった客席一同で練習。

一回目。・・・・♪

もう少し大きい声でもいいです〜!

二回目。・・・・♪

OKで〜す!

じゃあもう一回。・・・・♪

OK!

そして本番。・・・・♪・・・・♪

一発OK!

最後の曲。忘れないでは、このアルバムの中で唯一、谷村さんの意向も入れて選んだ曲。だそうです。

一発OK!

アナログにこだわった今回の収録。ということを谷村さんは何度も言っていました。

最後に、一番最初に収録した、明日への讃歌の一部を皆に聴かせてくれました。まだそれぞれの音の強さのバランスが調整される前の段階の音源です。

谷村さんも立って目を閉じて聴いていました。

明日への讃歌の音源を聴いているときだっったかな?谷村さんが、北斗の拳の原哲夫さんに描いてもらったCDのジャケットの原画を皆に見せた後、自分でまた封筒に大事そうにしまって、胸に抱きしめて持っていました。嬉しかったのかなぁ・・・その姿は印象に残っています。

この音源がCDになるときにはもっとバーンと決まって聞こえるようになるんだよ〜と説明してくれました。

これから毎日、その調整をスタッフ皆でがんばってやっていくと、いうことでした。

写真は、レコーディングの時に紙が無かったので手にメモしていた曲目。リアルです。(笑)

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スタジオの壁に窓がついていて、窓の向こう側は中二階みたいになっている別室があるんですが、(その部屋に機材を置いてレコーディングしていました。)谷村さんが一曲歌い終わると、閉じていた目を開けてチラ〜っとその窓の方を見るんですね。

それで中のスタッフから、OKで〜す。という声が聞こえると、会場が安堵感に包まれて、谷村さんは笑顔、観客は拍手できるんです。

だから、OKで〜す!のスタッフの声が出るまでは歌い終わってもシーン・・・物音ひとつたてられませんでした。緊張感に包まれて息も止まっていたのはその時です。

谷村さんも本当に途中から大変そうで、目の前にお客さんが居る状況に結構気持ち的に押されていました。初めての試みということもあったからだと思います。

撮り直しの出来るライヴ・・・と言ったらいいのでしょうか。そんな感じでした。

谷村さんが、ハガキ読んでから歌う前に、声の出し方が読んでる時と違うので、ハッ!ハッ!っと発声練習をするのですが、その声がものすごくいい声でした。マイクを通さない生の声、持って帰りたいくらいの声でした。

目を閉じて歌っている谷村さんの感情の昂りも見ていてわかりました。

途中から、青山劇場で歌っていた頃の谷村さんが、脳裏に浮かんできました。

曲目のせいかもしれません。

ファンになってから今までの事を、思い出していました。

谷村さんの歌は、今では私にとっては、水と空気みたいなものです。

意識しなくても自然にあって、かつ無くてはならないもの。

ファンとして、昔のように燃え盛る炎は無いけれど、水と空気の様な、ファンでありたいと思います。

忘れられない時間になりました

今回のイベントについての所感


当選した時から、当選しなかった方には、あまりにも酷、と思い、公表を避けておりました。すみません。

「音帰し」の谷村さんのお気持ちは、よくわかります。ファンとしたら、とても有り難い事です。

しかし、狭き門、過ぎました。まして、今日の内容は、良すぎました。またそれを公表する事によって、落胆する方が出てくるかもしれないと、思いました。

もちろん、嬉しさも、喜びも、感じていますが、未だに複雑です。

私が今日感じた嬉しさも喜びも、一緒に感じたかった友人がいっぱいいます。

それを皆で本当に心の底から共有できる事が、本当の意味のサプライズであり、谷村さんのなさりたい「音帰し」になると、確信しております。

初めて、レコーディングと言う場に、居ったわけですけれども、谷村さんて、耳抜きよくするんだなと思いました。たぶん、耳の中の気圧を整えているんだと思うんですけれども?そう見えました。違ったらゴメンナサイ。

たくさんの人が見つめている前で、レコーディング、とても大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。

このアルバムがたくさんの人のもとに届くように、働きかけをすると同時に、祈っております。

他人事ではなかったのです。

私も、選ばれなかったら奈落の底のひとりでした・・・。

だから、このイベントが発覚した時に、落ちたらどうなるんだろう。想像もできなかったです。

ファンを辞めるか・・・辞めて辞められるものではない、ということもわかっていましたから、どう考えても辛すぎるなぁ・・・と。

知人が皆当たってしまって、自分だけが落選してしまったら、どんな慰めの言葉も耳に出来ない状態に陥ることも考えられました。

現に今そういう状態で居る友人も居ます。

こんなに落差の大きいイベントも、結構辛いですよね。いや、感謝と辛さがごちゃ混ぜになって、なんだか訳が分からなくなっています。

期待が大きすぎた事もあります。だって・・・。誰だって、行ってみたい。聴いてみたい。見たい知りたい触りたい。ですよね。

アリス大好き!アリス命!の方にとっては、逆にショックも大きかった事だろうと思います。

少なくとも募集時に、顔写真付きの身分証明書の提示の義務付けなんかはあっても良かったと思います。

今回、身分証明書の提示は当選後にわかりました。顔写真付きとの特筆もありませんでした。電話で問い合わせた人の話では、なるべく顔写真付きという話もあったようです。

サザンのシークレットライヴなんかでは当然のようにそうなので、(転売禁止が目的でもありますが)その他に、ファンクラブ限定ではなく、広く募集が行われた事も倍率が上がった一要因となっているのではないのでしょうか。

あまりにもスペシャルな企画は、基本募集はファンクラブだと思います。選定の段階で抽出されていれば話は別ですが、そうではないことになっていることがまた悔しさを倍増させていることも事実です。

リクエストアルバム制作の為に、広くリクエストを集めたかったのかもしれませんが・・・。

大事な事は、一人でも多くの人の揺らいだ心の軌跡を、谷村さんの心に届けることだと思います。

言葉にしてちゃんと伝えたら、きっと伝わる日も来ると思うからです。

リクエストライヴ当日の谷村さんの画像
http://www.oricon.co.jp/news/photo/index.php?n_id=51531&p_id=p00200801280504688001201506359L&seq=1

http://yorimo.yomiuri.co.jp/plus/2008/01/post_87.html

下の方に、原哲夫さんが描いたジャケットの絵が載っています。下の方です。
http://avex-io.com/tanimura/index.html

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